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前立腺がんについて

  • 前立腺とは何ですか?

    前立腺は男性のみにある臓器です。膀胱の下に位置し、尿道のまわりを取り囲んでいます。栗の実のような形をしています。前立腺は精液の一部に含まれる前立腺液をつくっています。前立腺液には、PSAというタンパク質が含まれています。

  • 前立腺がんの症状はありますか?

    早期の前立腺がんは、多くの場合は自覚症状がありません。

  • 前立腺がん検診にはどういうものがありますか?そして、対がん協会ではどんな検査をしていますか?

    主な検査はPSA検査です。医師による直腸診や経直腸エコー検査も行います。対がん協会では、1次検診としてPSA検査をしています。検査方法は採血で行います。2次精検として再度PSA検査、直腸診、経直腸超音波検査(肛門から超音波を発する器具を入れて観察するエコー検査)を行います。当日医師が総合的に判断し、さらに詳しい検査が必要な場合は3次精検として専門の医療機関に紹介しております。

  • 検査当日の注意事項はありますか?

    特に食事等の制限はございません。排尿は済ませてお越しください。

  • 検査前に薬(血圧、血糖降下薬など)は服用しても良いですか?

    対がん協会で行う前立腺検査については特に服薬の制限はありません。

  • PSA検査とは何ですか?

    PSA検査は前立腺がんを早期発見するための最も有用な検査です。がんや炎症により前立腺組織が壊れると、PSAが血液中に漏れ出し、増加します。血液検査でPSA値を調べることによって前立腺がんの可能性を調べます。

前立腺がんの精密検査について

  • 直腸診・経直腸エコーはどんな検査ですか?

    直腸診は、医師が肛門から指を挿入して前立腺の状態を確認する検査です。前立腺の表面に凹凸があったり、左右非対称であったりした場合には前立腺がんを疑います。経直腸エコーは、超音波を発する器具(プローブ)を肛門から挿入して、前立腺の大きさや形を調べる検査です。

  • 前立腺生検はどんな検査ですか?

    前立腺生検では、超音波による画像で前立腺の状態をみながら細い針で前立腺を刺して微量の組織を採取し,がんの細胞があるかどうか調べます。

  • なぜ精検時も採血をするのですか?

    排尿など前立腺の刺激でPSAの値が変化することもあるので、再度検査しPSAの値を比較します。

  • 受付後は排尿を我慢するのですか?

    エコー検査の際、膀胱に排尿が溜まっていると観察しやすいので、診察が終わるまでは排尿をお控えください。

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