新着情報
- 2023.06.02(金)
- 第16回マンモグラフィ読影講習会・
第13回マンモグラフィ読影医師更新講習会開催のお知らせ - 2023.03.31(金)
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本日、JA宮城中央会様及びJAグループ宮城様より3,332,185円の新がん検診センター建設募金が贈呈され、当協会にて贈呈式が開催されました。
JA宮城中央会・佐々木琢磨代表理事会長より当協会・下瀬川徹会長に寄付金目録が手渡されました。JA宮城中央会様及びJAグループ宮城様へは、当協会より感謝状を贈らせていただきました。募金にご協力いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。
写真左より、髙橋 慎 様(JA宮城中央会常務理事)、佐々木 琢磨 様(JA宮城中央会代表理事会長)、
下瀬川 徹(宮城県対がん協会長)、加藤 勝章(がん検診センター所長) - 2022.11.14(月)
- 2022年11月1日(火)、当協会新がん検診センター建設起工式を行いました。
当日の様子は、KHB東日本放送様、ミヤギテレビ様、河北新報様(11/9朝刊)にニュースとして取り上げていただきました。
動画:KHB東日本放送ホームページ
記事:河北新報オンラインニュース※会員登録が必要です。
- 2022.08.31(水)
- 9月28日(水)、がん講演会開催のお知らせ
- 2022.07.11(月)
- 第15回マンモグラフィ読影講習会・
第12回マンモグラフィ読影医師更新講習会開催のお知らせ - 2022.06.15(水)
- 「乳がん検診受診者200万人達成」
1977年に開始された宮城県対がん協会実施の乳がん検診受診者が、2022年6月15日村田町で200万人に達しました。
当日は、村田町で記念式典が開催され、200万人目の受診者様に記念品が贈呈されました。式典には、大沼克巳村田町長にご出席いただき、祝辞を賜りました。
式典の様子は、東日本放送様のニュース番組「チャージ!」でも取り上げていただきました。
(KHB東日本放送ホームページ) - 2022.04.01(金)
- webサイト“せんだいタウン情報machico“で宮城県対がん協会の人間ドックを取材していただきました。
(“せんだいタウン情報machico“) - 2021.12.28(火)
- 河北新報で宮城県対がん協会を特集していただきました。
(河北新報オンラインニュース) - 2021.08.30(月)
- 宮城県は2021年8月27日より新型コロナウイルス対応による特別措置法、「緊急事態宣言」対象となりました。
これまでも、当協会は感染予防策を実施しながら検診を続けてまいりました。
今後も検診センター並びに市町村におけるがん検診を、継続実施してまいります。
社会情勢により変更がある場合は、ホームページ等でお知らせ致しますので、ご理解、ご協力をお願い致します。 - 2021.01.08(金)
- 新型コロナウイルス感染予防対策について(更新)
がん検診について
精度管理を重視した各種がん検診を行っています。
また、当協会の検診体系は、がんに関する知識の啓発から事後管理まで一貫した『宮城方式』と呼ばれる検診体系で高い評価を受けています。
寄付・募金のお願い
当協会では、がんに関する正しい知識の普及啓発、がんの早期発見・早期治療のための調査研究、がん登録管理等の事業を行っています。このような事業活動は皆様からの尊い寄付によって支えられています。
協会の活動・お知らせ
- マイナンバーカードが健康保険証として利用可能となりました(2023.4.1)
- 2023年度「黒川利雄がん研究基金」による研究助成金の応募要領を公開しました。
※応募は終了いたしました。(2023.4.1) - 第33回黒川利雄がん研究基金 研究助成金贈呈式が行われました。
- 当協会の新型コロナウイルス感染症拡大防止方針について
- 当協会会長に下瀬川徹先生、がん検診センター所長に加藤勝章先生が就任(2020.7.1)
- 久道 茂 先生(宮城県対がん協会名誉会長)ご逝去について
- がん登録事業が宮城県立がんセンターに移管されました。