バス検診
このようなお悩みをお持ちのご担当者様におすすめです
- 仕事が忙しくて、
病院まで行かせる時間がない。 - 病院で受診すると時間がかかるので、
短時間で検診を終了させたい。 - 近くに希望の
検診ができる病院がない。
- 病院で健診を行うと、
受診率が上がらない。 - 病院に各自健診に行かせると、
受診したかどうか把握することが大変。
巡回健診 条件
検診バスの駐車スペースがあること
長さ11m幅2.5m高さ3.6m観光バスぐらいの大きさです
※駐車スペースがない場合でも、道路使用許可を取ることで実施できる場合もあります。ご相談ください。
約24m²(15畳)程度の検診会場(会議室・食堂など)と、検診時に使用する若干数の机、椅子の用意ができること。
※15畳以下でも、複数の部屋を用意して頂ければ対応は可能です。
受診者数が30名以上いること。
※年齢構成、男女比、検診種目など条件によって異なります。
検診の流れ
1 打ち合わせ(6ヶ月前)
検診会場・実施日時・検診項目・データ返却・請求単位について協議の上、決定します。おおよそ3〜5ヶ月前には詳細な打ち合わせを実施します。
2 マスター統合(2ヶ月前)
御社より受診者人事マスターをお送りいただきカスタマイズ致します。ご希望の単位ごとに受診票をセットします。御社にて同封される書類等ございましたら事前にお預かりしセット致します。
3 受診票納品(1ヶ月前)
ご希望単位ごとに受診票を納品致します。
4 検診実施(当日)
事前打ち合わせに基づき各会場・各施設にて実施致します。会場・施設の場合、当日の検診は協会スタッフにより受付から検診終了まで対応いたします。御社より人員配置等は不要です。
5 結果報告(2〜3週間後)
<個人様向け帳票類>
ご希望の納品先へ納品致します。
(個人通知表/再検査・精密検査のお知らせ)
<産業衛生管理者向け帳票類>
ご希望の納品先へ電子媒体もしくは帳票で納品致します。
(個別結果報告書「全員・初回者」/再検査・精密検査リスト)
6 ご請求
ご希望単位ごとに指定納品先へお届け致します。
7 事後管理
精密検査の受診状況を報告いたします。
また、次年度にあわせて経過観察となった方にご連絡をいたします。