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宮城県対がん協会がん検診センターで制度が高く、苦痛が少ない胃内視鏡検査を受けよう。年間で約9,000件弱の胃内視鏡検査を実施しています。

内視鏡検査専用フロアと最新の検査機器で快適な検査をご提供します。

2階の内視鏡検査専用フロアでは最大同時6名の検査が可能です。
最新の検査機器を取り揃え、快適な検査をご提供します。

胃内視鏡検査の2階の内視鏡検査専用フロア2階の内視鏡検査専用フロア

胃内視鏡検査の2階の内視鏡検査専用フロア2階の内視鏡検査専用フロア

胃内視鏡検査の2階の内視鏡検査専用フロア2階の内視鏡検査専用フロア

胃内視鏡検査の内視鏡ベッド画像内視鏡ベッド

胃内視鏡検査の回復室(リクライニングチェア等)回復室(リクライニングチェア等)

胃内視鏡検査の内視鏡機器の画像内視鏡機器

苦痛が少ない胃内視鏡検査をご提供します

すべて最新の極細径内視鏡の機器に入れ替え、できるだけ苦痛が少ない検査をご提供します。鎮静剤を使用して眠っているような状態での検査や、経鼻内視鏡も選択可能です。
また、検査中は必ず保健師、看護師が介助につき、受診される方に声をかけながら検査を進めます。保健師、看護師は消化器内視鏡技師免許保有者が多く在籍しています。
※市町村の内視鏡検査を受ける方は鎮静剤を使用できません。
※鎮静剤を使用する方は当日は車の運転ができないため、公共交通機関でお越しください。

撮影した画像は専門医が必ず再度チェックします

検査で撮影した画像は後日専門医が必ず再度チェックし、また、必要に応じ過去の内視鏡やエックス線の画像と比較して診断します。AIによる診断も一部活用し、がん発見精度の向上に努めています。

胃内視鏡検査の内視鏡ベッド画像

胃内視鏡検査の回復室(リクライニングチェア等)

胃内視鏡検査の内視鏡機器の画像

宮城県対がん協会は胃内視鏡検査数で県内トップクラスの実績を誇ります

宮城県対がん協会は県内の医療機関と連携し、常勤医師、外部からの応援医師ともに経験豊富な医師が検査を担当します。胃内視鏡検査件数では県内トップクラスの実績を誇り、また、内視鏡検査でがんが発見された際には東北大学消化器内科をはじめ、専門の医療機関へ責任を持ってご紹介します。

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