予約・申込みを行う

新たな胃がん検診車が導入され、命名披露式を開催しました。

2024.04.04

今回新たに導入された胃がん検診車は、「18きぼう」と命名され、10か国語に対応する音声ガイダンス機能や映像による受診サポート機能が搭載され、手話などの映像を流すことも可能となり、受診者の多様性に対応できる仕様となりました。
披露式では、宮城県保健福祉部健康推進課長今野佳之様、コセキ株式会社常務取締役田中裕人様よりご祝辞を賜りました。

ページ内
TOPへ